
2026年2月28日(土)、富山県南砺市・たいらスキー場にて開催されたFISフリースタイルスキーワールドカップ富山大会(女子モーグル第6戦)において、多摩大学スキークラブ所属の冨髙日向子選手が75.31点を記録し、自身最高位となる2位で表彰台を獲得いたしました。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック出場選手をはじめ、世界トップレベルの選手が集結する中での快挙です。
オリンピック後、そして今シーズン限りでの引退を表明している冨髙選手にとって、日本開催となる本大会は特別な舞台となりました。
会場には雨の降る中、多くの観客が詰めかけ、雪面を切り裂くようなスピードと力強さ、そして研ぎ澄まされたターンとエアで魅了する冨髙選手の滑りに、大きな歓声と拍手が送られました。
一本一本に込められた覚悟と想いが伝わる滑走は、見る者の心を揺さぶり、ゴール後の得点発表の瞬間、会場は大きな感動に包まれました。
自己最高位の2位。
それは単なる順位以上に、長年世界の舞台で戦い続けてきた努力と挑戦の結晶であり、多摩大学スキークラブの誇りそのものです。
表彰式後には多くの観客から祝福を受け、サインや写真撮影の輪が絶えませんでした。その姿は、競技力だけでなく、人としても多くの人に愛され、支えられてきた証でもあります。
明日3月1日(日)には、同会場にてデュアルモーグルが開催されます。
さらなる高みを目指す冨髙選手への、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
<富高選手スーパーファイナルの滑り>
<表彰式の様子>








