多摩大学スキークラブ(冨髙日向子)

速報!ミラノ・コルティナオリンピックフリースタイルスキー女子モーグル冨高日向子選手攻めの滑りでベスト8!

約4分

多摩大学スキークラブの冨髙日向子選手が、2月14日(土)に行われたミラノ・コルティナ大会フリースタイル女子デュアルモーグルにおいて、シングルモーグルでの悔しさを糧に世界の強豪へ果敢に挑み、堂々たる滑りで見事ベスト8入りを果たしました。

雪の降りしきる中、イタリア北部リヴィーニョの「リヴィーニョ・エアリアル&モーグル・パーク」を舞台に、ビブスナンバー7(デュアルモーグルのワールドカップランキング10位)を背負って大会に臨んだ冨髙日向子選手。

1回戦
スウェーデンのエリス・ルンドホルム(ランキング23位)と対戦。
終始落ち着いた滑りで主導権を握り、大きなミスもなく、29-6で快勝しました。

2回戦
カザフスタンのユリア・ガリシェワ(ランキング17位)との対戦。
強豪相手に先行されるも得意のターンで自分の滑りを貫き、次のラウンドへ進出。

準々決勝(ベスト8決定戦)
相手はアメリカのエリザベス・レムリー(ランキング2位)。
シングルモーグル金メダリストという世界トップクラスとの勝負でした。

最初のエアー後にバランスを崩しコースアウト。
悔しい結果とはなりましたが、強敵を相手にベスト8の結果となりました。


冨髙日向子選手へ。

真剣なまなざし、そしてレース後に見せてくれたあの素敵な笑顔。
そのすべてが、私たちの誇りです。

あなたの挑戦は、多くの人に勇気と希望を与えてくれました。
これまで積み重ねてきた努力、そして世界の舞台で最後まで攻め抜く姿に、心から敬意を表します。

シングルモーグルの4位となったレース後に語られた
「守ってこの順位になるより、攻めきれた結果がこの順位なら仕方ない」
という言葉からも、あなたがどれほどの覚悟でスタートラインに立っていたのかが伝わり、その強さと誠実さに私たちは深く心を打たれました。

ここまで私たちに大きな感動を届けてくれたことに、深い感謝を込めて。
本当にありがとうございました。

<試合後のインタビュー>
==金メダリストに果敢に挑んでいきました。振り返って、今の心境は?
最後の1本は相手が強い選手だと分かっていたので、最初から攻めようという気持ちで臨みました。練習でも速いスピードに入る練習はしていたのですが、今日のコンディションも含め、速いスピードに調整しきれず、第1エアーでオーバーしてしまい、そのまま体勢を戻せずにコースアウトしてしまいました。しっかりゴールまで通せなかったのは悔しかったですが、攻めきる姿勢は見せられたのかなと思っています。

==今、胸にどんな思いがありますか?
メダルには届かなかったのですが、多くの方からメッセージをいただいて、この4年間やってきて、かっこいい滑りを見せたいという目標は達成できたかなと思っています。すごくいいオリンピックだったと思います。

==最後に皆さんへメッセージ
本当にたくさんの応援をありがとうございました。とても力になりました。

本日の様子はTVerで見逃し配信されています:
https://tver.jp/olympic/milanocortina2026/live/play/630awsg2fw4c/

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